アフリカ開発銀行アジア代表事務所開所記念セミナー
「変容するアフリカ:アフリカ開発銀行の長期戦略と、
民間セクター開発の展望」
Transforming African: AfDB’s Long-Term Strategy and the Prospect of the Private Sector Development in Africa

この度、アフリカ開発銀行は、1964年の創設以来はじめてアジアに代表事務所を開所することになり、2012年10月1日、東京にオープンいたします。この機会に、アフリカ開発銀行はアジア代表事務所開所記念セミナーを開催し、2000年以降大きく変容しつつあるアフリカについて、アフリカ開発銀行の長期戦略の見通しと、また多数のプロジェクトが展開している民間セクター開発につての最新の情報を皆様にご提供したいと考えております。今回のセミナーでは、IMF世銀総会に出席するため来日するアフリカ開発銀行の戦略局長と、民間セクター局長から、アフリカ経済にご関心をお持ちの皆様に最新の情報をご提供すると共に、参加者の皆様からのご質問にお答えさせて頂きたいと考えております。

日 時
2012年10月13日(土)14:00-17:00
場 所
国際協力銀行9階講堂
講 師
Mr. Kapil Kapoor, アフリカ開発銀行戦略局長
Director, Strategy Office of the African Development Bank
Mr. Tim Turner, アフリカ開発銀行民間セクター局長
Director, Private Sector Department, the African Development Bank
使用言語
英語(日本語同時通訳あり)
料 金
無料
定 員
200名
主 催
アフリカ開発銀行アジア代表事務所
後 援
株式会社 国際協力銀行(JBIC)
独立行政法人 国際協力機構(JICA)
公益財団法人 国際金融情報センター(JCIF)
お問い合わせ
アフリカ開発銀行アジア代表事務所(担当:遠藤)
メール : tokyo.info@afdb.org  TEL : 03-4589-8721

プログラム(予定)

14:00 アフリカ開発銀行アジア代表事務所新所長挨拶
14:10 アフリカ開発銀行戦略局長 Mr. Kapoor 基調講演
15:00 質疑応答
15:30 休憩
15:40 アフリカ開発銀行民間セクター局長 Mr. Turner 基調講演
16:30 質疑応答
17:00 閉会


アフリカ開発銀行グループ

1964年に創設されたアフリカ開発銀行(AfDB)は、本部をコートジボワールのアビジャンに置き(現在は、暫定本部をチュニジアのチュニスに置く)、アフリカ域内加盟国54ヵ国、アフリカ域外加盟国24ヵ国によって構成。その後、アフリカ開発基金(ADF)を1972年に設立し、AfDBと併せてグループとして活動。専門職員は1,213人(2011年12月末現在)おり、銀行全体としては1,902人在籍している。

アフリカ開発銀行(AfDB)グループの使命は、貧困を減らすこと、アフリカ人の生活環境を改善すること、アフリカ大陸の経済および社会の発展のために資源を結集することです。アフリカ開発銀行グループはこのような目標を持って経済と社会の持続可能な発展を目指し、アフリカ各国への融資と民間セクターへの投融資、及びアフリカ開発基金を通じた低所得国への支援、並びにアフリカの開発に関する様々な分析助言活動等を通じて、アフリカ諸国を財政面・技術面で支援しています。現在AfDBでは、アジアとのパートナーシップ強化を目指しており、なかでもアフリカ民間部門の発展へ向けた官民双方の協力を促進するべく努力しております。



講師紹介

カピル・カプール局長(Mr. Kapil Kapoor)

カピル・カプール氏は、2012年にアフリカ開発銀行に入行、戦略局長に就任した。それ以来、アフリカ開発銀行グループの長期戦略策定について統括している。

カプール氏は、ミシガン大学では金融のMBAを修め、ジョージ・ワシントン大学において経済学博士号を取得した。アフリカ開発銀行に入行する以前は、20年間に亘り世界銀行で活躍した。ウガンダ、ザンビアの世銀代表を歴任し、世銀南アジア経済チームのマネージャー等を歴任した。カプール氏は、アジア及びアフリカの25ヵ国以上での勤務経験がある。また、マクロ経済、ガバナンス、民間セクター開発を主な専門領域としている。


ティム・ターナー局長(Mr. Tim Turner)

ティム・ターナー氏は、アフリカ開発銀行民間セクター局の局長を務めている。ターナー氏は、アフリカ開発銀行危機管理局(Risk Management)創設時の責任者となるため、1996年にアフリカ開発銀行に参加。それ以前、ターナー氏はロンドンとニューヨークでスミスバーニー(Smith Barney:アメリカの投資銀行)に勤務。ターナー氏は、トロント大学でエンジニアリング学位を取得し、その後、スイスのthe International Institute for ManagementDevelopment (IMD)においてMBAを取得した。

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