【オンラインセミナー】7月28日(火)「アフリカ経済見通し (African Economic Outlook) 2026」の開催について
2026/7/22

セミナー名: 『アフリカ経済見通し2026 (African Economic Outlook: AEO)― 分断された世界においてアフリカ開発資金を大規模に動員する』アジア向けセミナー
主催:アフリカ開発銀行、韓国対外経済政策研究院(KIEP)
開催日時:2026年7月28日(火曜日)
- 07:00–09:00 (GMT)
- 12:30–14:30 (デリー)
- 15:00–17:00 (北京)
- 16:00–18:00 (東京およびソウル)
開催方法:オンライン(Zoom) (参加登録はこちら
)
アフリカ開発銀行グループは、韓国対外経済政策研究院(Korea Institute for International Economic Policy: KIEP)との共催により、「アフリカ経済見通し(African Economic Outlook: AEO)2026」アジア向けセミナーを開催いたします。このセミナーは、開発金融、投資機会、そしてアフリカとアジアの未来を形作るマクロ経済の動向について、両地域間の対話を促進するための旗艦的なプラットフォームです。
アジアは、国際的な資金フロー、インフラ開発、グリーンファイナンス、産業協力においてますます重要な役割を果たしており、その結果、アフリカがどのように大規模な開発資金の動員を進めているのかについて、各国政府、金融機関、民間セクターの関心が高まっています。アフリカにおける資金調達ニーズ、改革の優先事項、そして変化する投資環境は、アジアの対外投資戦略、開発協力の枠組み、さらには長期的な経済連携の観点からもますます重要性を増しています。
AEO 2026は、「分断された世界においてアフリカ開発資金を大規模に動員する(Mobilising Africa’s Development Financing at Scale in a Fragmented World)」というテーマを掲げ、こうした共通の関心事項に応えるものです。特に、世界的な不確実性や金融環境の変化の中で、アフリカ諸国がどのように国内資金動員を強化し、財政余地を拡大し、そして長期的な民間資金を誘致しているかについて、最新の知見を提供します。
また、本セミナーは、アジアの関係者がアフリカにおける資金ギャップや投資機会をより深く理解するとともに、進行中の政策改革がいかに投資可能なプロジェクト形成を後押ししているかを把握する機会となります。さらに、アジアの金融機関、政府系ファンド、開発機関および民間投資家が、アフリカの変革アジェンダにどのように戦略的に貢献できるかについても議論します。
本セミナーは、アフリカ開発銀行アジア代表事務所とマクロ経済政策・予測・研究局が2020年以降共同で開催しているAEOアジア・エンゲージメント・シリーズの第5回に当たります。両部門は、アフリカ経済見通しに関する分析および国際的な対話促進を担う中核的な組織です。これまでの開催では、アフリカとアジアの両地域から数千人規模の参加者を集め、アフリカの開発機会に対する継続的かつ高い関心を示してきました。
議論では、新興国およびフロンティア市場における開発金融の拡大、アフリカのインフラ整備やグリーン・トランジションへのアジアの参画拡大、国内資源動員の強化、革新的なブレンデッド・ファイナンスの活用、さらには分断化が進む国際金融環境の中でのアフリカ・アジア協力の強化など、双方にとって重要なテーマを取り上げます。
セミナーでは、アフリカ開発銀行チーフエコノミスト兼経済ガバナンス・ナレッジマネジメント担当副総裁のケビン・チカ・ウラマ教授、および韓国対外経済政策研究院(KIEP)対外協力担当副院長のアン・ソンベ博士による基調講演が行われます。続いて、アフリカ開発銀行マクロ経済政策・予測・研究局長のアンソニー・シンパサ博士がAEO 2026の主な分析結果を発表します。その後、中国、インド、日本および韓国の有識者によるハイレベル政策対話が行われ、アフリカ経済の将来展望に対するアジアの高まる戦略的関心について議論が交わされます。
本セミナーは、アジアの政策担当者、投資家および関係機関が、アフリカにおける開発資金動員の最新動向について理解を深めるとともに、双方にとって有益な協力のあり方を探る貴重な機会となります。
セミナーは主に英語で実施されますが、地域を超えた幅広い参加を促進するため、ライブ配信を通じてフランス語の同時通訳が提供されます。
参加を希望される方は、事前登録
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